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JED-2300/2300F エネルギー分散形X線分析装置
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走査電子顕微鏡に組み込むエネルギー分散形X線分析装置(EDS)で、JEOLの開発したアナリシスステーションで多点分析、分析元素の分布のマッピングなどを、本体装置から効率よくデータ取得できます。

アナリシスステーション

  • SEM と EDS とのインテグレーションシステム
  • 「画像中心の観察分析・融合システム」を、基本コンセプトとして、モータ駆動ステージと連動させることで広領域の観察と分析を行います。
  • 広領域の観察分析の効率を高めるために「簡易モンタージュ」や「ピンポイントナビ」を開発
  • 複数の視野に跨る、点 ・ エリア分析 ・ 元素マッピングの連続実行、広領域元素マッピング、そして、それらにより生成されるデータファイルの一元管理を行います。

検出器一覧

検出器の種類 エネルギー分解能 P/B 検出元素 液体窒素容量 検出器出入
ドライSD
ハイパー
133eV以下 10,000/1 Be〜U 液体窒素レス 手動
ドライSD
エクストラ
129eV以下 10,000/1 Be〜U 液体窒素レス 手動
ミニカップ 138eV以下 10,000/1 Na〜U 1.0L
(使用時のみ)
手動
ウルトラ
ミニカップ
138eV以下 10,000/1 B〜U 1.0L
(使用時のみ)
手動
ハイパー
ミニカップ
133eV以下 10,000/1 Be〜U 1.0L
(使用時のみ)
手動
エクストラ
ミニカップ
129eV以下 10,000/1 Be〜U 1.0L
(使用時のみ)
手動
ナイン 138eV以下 10,000/1 Na〜U 9.5L 手動
ウルトラナイン 138eV以下 10,000/1 B〜U 9.5L 手動
ハイパーナイン 133eV以下 10,000/1 Be〜U 9.5L 手動
エクストラナイン 129eV以下 10,000/1 Be〜U 9.5L 手動

主な仕様

I:標準モデル、II:マップモデル、III:モンタージュモデル、IV:粒子解析モデル、V:広領域粒子解析モデル
●組込み  ○オプションで追加可

  機    能 I II III IV V ※注

パーソナル
コンピュータ

OS Microsoft Windows XP 以上
マルチユーザ対応
           

操作メニュー

日本語/英語            

検出器

検出器一覧より選択            

スペクトル分析

定性/定量分析(ZAF法/TEM用薄膜定量法)  
ビジュアルピークID(VID)  
薄膜試料の分析  
ケミカルタイプ分類とQBase(スペクトラムマッチング)  
計数率とデッドタイムのリアルタイム表示  

報告書作成

ワンクリックレポート  
スマイルビュー  
Word、PowerPointへの出力  

SEM
インテグレーション

測定条件の自動取得(倍率、加速電圧、ステージ座標) 1
SEM WD監視   2
SEMの操作画面で分析位置を指定(SEMのGUI上からダイレクト分析)   2

ヘルプ機能

分析アシスト    

アナリシス
ステーション

EDSモニタ上から分析を開始(取得画像上での任意分析位置指定)    

線分析

線分析・定量線分析    
アクティブマップライン    

元素マップ

元素マップ(アクティブマップ、3原色表示、プローブトラッキング)    
高精細画像(電子顕微鏡像、元素マップ像共に4096×3072画素)    
イーグルアイ    
ポップアップスペクトル    
定量マップ    
残渣マップ    

複数視野にわたる分析

分析位置のグラフィック表示、ナビゲーション、自動連続分析、ピンポイントナビ、分析データ管理     3

複数視野にわたる自動連続分析

自動モンタージュ(SEM像、マップ像)       3
複数視野にまたがる連続元素マップ       3

粒子解析

粒子解析(自動/手動) & EDS分析        
粒子解析データの統計処理(分析結果、粒子経、面積他)        
複数視野にまたがる連続粒子解析 & EDS分析         4
パーティクルファインダ         4
マニュアルレビュー         4

ガンショット残渣(GSR)分析

ガンショット残渣(GSR)自動分析 (GSR解析用サンプル)         4、5

PHI-RHO-Z法 定量補正法

軽元素領域での補正計算精度の向上が期待できる定量補正法  

試料照射電流読取機能

試料照射電流読み取り、変動補正 6
ユーザースタンダードの作成 6

スイングマウス

PC2台(SEM&EDS)を1組のマウス&キーボードで操作 7

多元系自動相分析

多元系自動相分析    

オフライン解析

装置以外のパソコンでデータ解析可能なライセンスソフトウェア  

※1) 電子顕微鏡本体のパソコンとの接続時のみ可能です。
※2) JCM-5700、JSM-6510/JSM-6610のA/LAタイプのみ。
※3) モーター駆動ステージの装着されたSEMで可能です。
※4) X、Y、Zの3軸モーター駆動ステージの装着されたSEMで可能です。
※5) GSRユニット(オプション)が必要です。
※6)照射電流補正ユニット(オプション)が必要です。照射電流の自動読取は、電子顕微鏡本体のパソコンとの接続時に限ります。JSM-7001F/7500F/ 7600Fに装着する場合は、本ユニットは不要です。
※7)JCM-5700、JSM-6510/JSM-6610のA/LAタイプでは不要です。

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