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超高真空SPM
真の表面、清浄表面を観察するため、10-8Paの超高真空下で水平分解能0.14nm、垂直分解能0.01nmという高分解能を実現した走査形プローブ顕微鏡です。単に物質の表面の凹凸像の観察ばかりではなく、吸着過程の観察、高温下や低温下での相転移、積層構造での電子密度分布、さらに走査形トンネル電子分光法(STS)、原子間力顕微鏡法(AFM)など、多くの応用に対応できる種々の周辺装置を備えた拡張性の高い装置です。
超高真空中で、試料に対する蒸着・ガス導入・MIEDなどの前処理やRHEED観察を可能にするマルチポート試料処理チャンバを装備したJSPM-4500と、試料処理チャンバを簡略化することによってコンパクトな構成にしたJSPM-4610の2タイプがあります。
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