

日本電子株式会社 ( 東京都昭島市 取締役社長 原田嘉晏 ) とアドバンスト ・ キャパシタ ・ テクノロジーズ株式会社 ( 東京都昭島市
取締役社長 宇佐美亨、以下 ACT) は最大 30Wh/kg までエネルギー密度を高めた高容量電気二重層キャパシタ 「プレムリス Premlis® 」 を開発しました。また鉛バッテリーと互換性を高めた新型蓄電池 「キャパシタバッテリー 」 を開発いたしました。
共に 10 月 2 日より幕張メッセにて開催されます 「CEATEC JAPAN 2007 最先端 IT ・ エレクトロニクス総合展 」 に出展いたします。
地球温暖化対策の一つとして太陽光発電などのクリーンエネルギーの利用は今後益々加速されるものと思われます。太陽光発電パネルは 20 年以上の寿命を持つため、電源供給が困難な場所で蓄電池と組み合わせた自立型電力供給システムへの応用が広がっています。
昨年来、市場開拓を目的にサンプル提供してまいりました高容量キャパシタ 「プレムリス Premlis®」 は太陽光発電パネル用蓄電池としての実証試験が多くの提供先で行われています。とりわけ省電力で長寿命の照明用 LED と組み合わせた夜間照明システムや各種表示装置など多くの用途が検討されております。
今般、ACT では新たに太陽光発電用蓄電を主なターゲット市場とした高容量キャパシタ 「プレムリス Premlis® 」を開発しました。エネルギー密度を 30Wh/kg に高め、従来のキャパシタにはない蓄電能力を持ち、軽量 ・ 小型化ができ、幅広い用途に活用できます。また高い安全性も実証されております。2008 年 4 月よりのサンプル提供を計画しております。
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Premlis® 30Wh/kg セル |
| 1. 動作電圧範囲 | 4.0V〜2.0V |
| 2. 実行エネルギー密度 (重量) | 30 Wh/kg (測定電流 2.4A) |
| 3. 構造 | 非対称型 |
| 4. 主電極材料 | ナノゲートカーボン及び黒鉛系 |
「キャパシタバッテリー 」 は鉛蓄電池を置き換えることを想定して開発しました。鉛フリーの市場ニーズにもマッチしており 10 年以上の寿命が期待できる蓄電システムです。
「キャパシタバッテリー 」 は今年 4 月に発表しました 「プレムリス Premlis ®」 20Wh/kg セルを 12 個と定電圧回路を内蔵しており、鉛バッテリーとの互換性を高めております。年内には有償にてサンプル提供を予定しております。(価格は未定)
| 1. 構成 | 「プレムリス」12 個 充電回路・定電圧回路組込 |
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| 2. 蓄電容量 | 60Wh | |
| 3. 充電電圧 | 13V〜18V | |
| 4. 放電電圧 | 12V 一定 | |
| 5. サイズ | 310W×128D×194H (mm) | |
| 6. 重量 | 8 (kg) |
| 展示内容 | a. 新開発 「キャパシタバッテリー 」 b. 新開発エネルギー密度 30Wh/kg 「 プレムリスPremlis ® 」 |
| 開期 | 2007 年 10 月 2 日〜6 日 |
| 場所 | Booth 5G 27,HALL 5、幕張メッセ |