• 概要

NM160001

インドメタシンは鎮痛、抗炎症作用のある一般的に知られている医薬品です。またインドメタシンは結晶多形を持つことが分かっており、結晶形が異なると同じインドメタシンであっても薬の物性が変わってしまうため、結晶形の制御は非常に重要です。

結晶構造の異なる3種類のインドメタシンの13C NMRスペクトルを下に示します。溶媒に溶解後の溶液NMRでは差がみられませんが、粉末をそのまま測定する固体NMRでは、
それぞれの結晶多形を区別することが可能です!

インドメタシンの構造

測定装置: JNM-ECZ500R
使用プローブ: 溶液 ROYAL, 固体 3.2mm XH MAS
試料ご提供: 千葉大学 東顕二郎先生

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