• 概要

NMDT_0003

1. 測定データファイル名をカスタマイズする

測定データのファイル名は[Header]タブの[storage_filename]で指定したファイル名になります。
例えば初期値である[$(SAMPLE))_$(EXP.filename)]と設定されている場合に、サンプル名:TestでProton.jxpをそのまま測定すると、Test_protonという名前で保存されます。

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  • [storage_filename]にはサンプル名だけではなく、日付などを設定することも可能です。
    例)$(YEAR)$(MONTH_NUM)$(DAY_NUM)_$(SAMPLE)_$(EXP.filename)
  • [storage_filename]の初期値は、分光計の環境設定 ([Environment] – [Filename Pattern])にて設定可能です。(ここで設定したファイル名は、自動測定には反映されません⇒)

2. 測定データを指定のフォルダに保存する

dataフォルダの一階層下のフォルダに格納することができます。
Jobリストにて、①任意のJobを選択する。②Jobパラメーターの[Project]入力ボックスに任意の文字を入力する。⇒この文字が保存されるフォルダ名になります。

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∗ 二階層以下でも下記の書式で指定可能です。
例) test¥test¥test

3. 測定ファイル名にデフォルトで日付が入るようにする

はじめに[分光計コントロール]ウィンドウで[接続] - [ユーザーの変更]を選び、consoleでログインします。
① [設定]メニューから[環境設定]を選び、[環境設定]ウィンドウを開く。

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② [環境設定]ウィンドウの[Environment]タブを開き、[Filename Pattern]に日付指定の書式を追加する(赤字部分)。
例) $(YEAR)$(MONTH_NUM)$(DAY_NUM)_$(SAMPLE)_$(EXP.filename)
∗ NUMを入力しないと、March Tuesday のようになります。

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③ [パラメーター]メニューから[閉じる]を選び、[環境設定]ウィンドウを閉じる。

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! 上記の設定は、オートメーションテンプレートを使わない測定で有効です。オートメーションテンプレートを使用した自動測定には反映されません。
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