• 概要

EM2020-03

ミトコンドリアマーカーであるTOM-20抗体を反応させたのち、金ナノ粒子で標識された二次抗体を反応させました。その後、金増感法で金ナノ粒子の粒径を20nm以上にしました。20nm以上の金粒子は、光学顕微鏡(LM)で暗視野観察すると表面プラズモン共鳴(SPR)によりオレンジ色の散乱光を発します。この同一視野をTEM観察すると、ミトコンドリアを観察することができ、金ナノ粒子はミトコンドリア膜上に局在することからTOM-20はミトコンドリア膜に局在することがわかります。

HeLa細胞中のTOM-20の局在観察

Sample HeLa cells, primary antibody:rabbit anti-TOM20 antibody, second antibody:goat anti-rabbit Fab’, nanogold
Imaging device Dark field image:Nikon Eclipse LV100DA-U, 60x TEM:JEM-1400Flash

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