2018/02/09

圧力真空クラブでは、圧力と真空の計量・計測技術の、そのときどきの最新の話題について、最前線で活躍されている方々を講師としてお招きし、会員とNMIJとの技術交流を目的とした研究会を開催しております。
今回は、身近な気象観測における圧力測定について、及び昇温脱離ガス分析技術に関する最新の研究活動について、講師の方々をお招きし、ご講演いただく機会を設けました。
併せて、圧力真空標準研究グループの最近の研究活動を、今年はポスター発表でご報告いたします。
この「2017年度圧力真空クラブ研究会」において、JMS-Q1050GC ガスクロマトグラフ質量分析計 を用いた『ダイナミックTDS』の紹介講演があります。

開催日/会場

  • 日程:
    2018年3月2日(金) 15:00~18:30(受付14:30〜)
  • 会場:
    機械振興会館 地下3階 研修-2
    東京都港区芝公園3丁目5-8
    地図
  • 交通アクセス:
    • 東京メトロ日比谷線・・・・・・・神谷町駅下車 徒歩8分
    • 都営地下鉄三田線・・・・・・・・御成門駅下車 徒歩8分
    • 都営地下鉄大江戸線・・・・・・・赤羽橋駅下車 徒歩10分
    • 都営地下鉄浅草線・大江戸線・・・大門駅下車  徒歩10分
    • JR山手線・京浜東北線・・・・・浜松町駅下車 徒歩15分

プログラム

第一部

15:00~15:10 はじめに
産総研 工学計測標準研究部門 副研究部門長 小畠 時彦
15:10~15:45  気象庁における気圧観測の概要と世界気象機関(WMO)地区測器センターとしての国際協力活動について 
気象庁 中島 浩一 
15:45~16:20  ダイナミック昇温脱離ガス分析技術~山口大学ナノテクノロジープラットフォームのガス分析技術~
山口大学 栗巣 普揮 
16:20~16:30 休憩
16:30~16:50 光学的手法を用いた圧力計測に関する調査研究
産総研 武井 良憲
16:50 第一部のおわりに
新井 健太

第二部

17:00~18:30 圧力真空標準研究グループ員の最新の研究成果のポスター発表 
  • 新井 健太 「EN14624に基づくリークディテクタの評価」
  • 杉沼 茂実 「三極管型電離真空計の比感度係数と空間電荷の関係」
  • 小島 桃子 「1Pa-10kPaの圧力の国際同等性確認」
  • 吉田 肇  「高真空・超高真空における様々な気体の定量測定のための研究」
  • 梶川 宏明 「液柱による圧力差を利用した高圧での圧力媒体の密度測定 」
  • 飯泉 英昭 「圧力媒体による圧力センサの校正値への影響とその低減方法」
  • 武井 良憲 「光学的手法を用いた圧力計測に関する調査研究」