東京大学・日本電子産学連携室での共同研究成果が文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム 令和2年度「秀でた利用成果」優秀賞を受賞

2020/12/21

主催

文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム

受賞名

令和2年度「秀でた利用成果」優秀賞

令和 2 年度「秀でた利用成果」優秀賞 「一次元ヘテロナノチューブの合成と構造解析」

受賞年月日

2020年12月9日(水)

題目

一次元ヘテロナノチューブの合成と構造解析

受賞者名

項 栄a、熊本 明仁b、丸山 茂夫a
(東京大学幾原研究室、丸山研究室等の共同研究成果)

実施機関担当者

押川 浩之a、幾原 雄一a

所属: a 東京大学、b 東京大学・日本電子産学連携室

受賞のポイント

全国25研究法人の最先端のナノテクノロジー施設・装置の利用機会を提供する文部科学省ナノテクノロジープラットフォームは、昨年度までの約24,000件の利用課題の中からイノベーションに繋がることが期待できるなど特に秀逸な成果を6件選定しました。東京大学・日本電子産学連携室が研究支援する東京大学総合研究機構/機械工学科の研究グループは、東京大学微細構造解析プラットフォームを利用した「一次元ヘテロナノチューブの合成と構造解析」の利用課題により、令和2年度「秀でた利用成果」の優秀賞を受賞しました。

東京大学・日本電子産学連携室は、電子顕微鏡を中心とする先端計測技術を用いた連携研究、およびその技術を国内外へ広く啓蒙普及することを目的として2005年6月に設立され、今年で設立15周年を迎えております。本受賞は、日本電子産学連携室が東京大学微細構造解析PFの実施機関および利用者の双方と密接な連携をはかることで米国学術誌Scienceにも掲載された共同研究成果に対して与えられました。日本電子は、今後も産学連携を推進し、国内外の研究者と共に最先端技術の提供とマテリアルイノベーションの創出に資する取り組みを進めてまいります。


(左から) 東京大学 項 栄准教授、東京大学 丸山 茂夫教授、
文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム 秀でた利用成果選定委員会
佐藤 勝昭代表、
国立研究開発法人物質・材料研究機構 ナノテクノロジープラットフォーム
小出 康夫センター長、
東京大学/日本電子株式会社 熊本 明仁卓越研究員
受賞者
(左から) 東京大学 項 栄准教授、東京大学 丸山 茂夫教授、
日本電子株式会社 熊本 明仁主務
一次元ヘテロナノチューブの構造解析
一次元ヘテロナノチューブの構造解析

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