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特長 STRONG POINT

X_Scan_Image_Viewer 走査電子顕微鏡用外部表示装置
本装置は走査電子顕微鏡(SEM)画像データのパーソナルコンピュータによる表示・収集(電子ファイル化)、また観察CRTの操作性の向上を目的に開発されました。
本装置はSEMの操作に追従し、観察画像をリアルタイムでのPCのモニター上に表示やSEMの全スキャンモードでの画像収集保存が可能です。
収集保存画像の輝度調整、計測(距離、角度)、拡大表示(デジタルズーム)、印刷などがアプリケーション上で行なえます。SEMの機種別にAlpha仕様(JSM-6xx0シリーズ)、Sigma仕様(JSM-8xxシリーズ)が用意されています。

SEM像の表示(On Line Preview)

SEM本体の各スキャンスピードを自動認識し、ライブ画像を表示します。
Full View機能により観察画面と同様な全画面表示もできます。
また、ツールバーにスキャンスピードと横・縦の画素数を表示します。
 

SEM画像の収集(Record Image・Snap・Photo)

SEMの各走査モードでの画像が収集・保存ができます。
TV、SR表示時はSnapボタンを使用し、Slow Scan表示時はRecord Imageボタンを使用します。収集される画像の大きさはライブ表示時に表示される横・縦の画素数になります。SEM側でPhotoモードにすると自動的に設定されたPhotoスピードで取込みます。収集完了時にテキスト編集画面が表示され、倍率・加速電圧などの入力ができます。
 

リストビュー

オンラインプレビューで保存した画像のフォルダをサムネイル表示(ギャラリー表示)します。この画面上で画像の輝度調整、計測、デジタルズーム、印刷などを行ないます。
 

輝度調整(Brightness)/ラインプロファイル

画像の明るさ・コントラストを調整します。変更画像はSaveボタンで別名保存します。
 

測長(Manual Measure)

2点間の距離、角度を計測します。
結果はデータリストとして表示できます。拡大表示しての計測も可能です。
 

印刷(Print)

保存した画像の印刷を行ないます。
Print Styleで印刷する画素数に応じたレイアウトを選択できます。(用紙サイズはA4のみ)

仕様 SPEC

走査方法 SEM内部同期信号取込方式
走査モード Alpha仕様:
TV、SR、SLOW1、SLOW2、SLOW3、PHOTO1~PHOTO5
Sigma仕様:
TV、SR、SLOW1、SLOW2&PHOTO1(H・Vスイッチの8モード)
走査スピード SEM本体の各モードでのスキャンスピードに準じる。(自動認識)
Alpha仕様(~2,560×1,840)、Sigma仕様(~3,200×2,400)
線走査 ラインプロファイル表示(LSP、WFM相当)
スポット オプション
X線像 オプション
画像信号 1チャンネル
表示階調 8Bit グレースケール、256階調
画像記録 全スキャンでの画像データの収集
(ファイルフォーマットはWindows® Bmp固定)
・・・画像上のミクロンバー表示、他付属情報などはSEM本体操作で制御できます。
その他機能 サムネイル表示、スプリット表示、印刷機能(A4)、輝度変換機能、測長機能、デジタルズーム
 

製品構成

  • X_Scan Image Unit[外形寸法 164mm(W)×172mm(D)×29mm(H)]
  • SEM接続 I/Fケーブル(3m)
  • USB I/Fケーブル(3m)
  • X_Scan Image Software(CD-ROM)
  • パーソナルコンピュータ(OS:Windows® XP Pro) 17型TFT液晶モニター付
  • オプション:液晶モニター用アームスタンド
 

適用機種について

  • Alpha仕様:JSM-6xx0シリーズ、JXA-8800/JXA-8900シリーズ
  • Sigma仕様:JSM-8xxシリーズ(PC-SEMは除きます)

脚注:Windows は、米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における登録商標または商標です。

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