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SemAfore 画像ファイリングシステム

販売終了

SemAfore

走査電子顕微鏡の画像をワンクリックでデジタル画像としてパソコンに取り込み、簡易型の画像処理ができます。
またプリンタで打出すことによりフィルムの削減にもなります。
このほか、市販のDTPソフトによる編集でユーザー独自のファイリング装置としても活用いただけます。

特長

即時階調処理
高速ズーム機能
距離、面積、角度等の測長
オブジェクトカウント機能
サムネール表示機能付きデータベース
簡易 DTP 機能(4 枚まで貼り付け可能)
マルチユーザー対応(ソフトウェアは 10 ユーザーまで使用可能)

仕様・オプション

入力画素数 1920×1440画素(JSM-5000シリーズ)
2464×1848画素(JSM-6000シリーズ)
モード 8ビット256階調グレースケール
フォーマット Windows® Bit Map (他のフォーマットへの変換、保存も可能)
  • Windows は、米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における登録商標または商標です。

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