極微の世界で
未来を創る

科学の力で未来をもっと豊かに。
日本電子の創業者 風戸健二は、
敗戦の日本を復興するには基礎科学を
振興しなければならないと考えていた。
電子顕微鏡で新しい科学文明を
作り上げる。
今まで見えなかった世界が拡大され、
次から次に現れてくれば、
子どもたちにも
「科学する心」が生まれる。
一度電子顕微鏡で見せられた
「極微の世界」は、
人智によって徹底的に解明され、
利用されて行く。

極微の世界で
未来を創る

Sustainability

日本電子の
サステナビリティ

最先端の科学研究に深く関与し、
社会の課題解決や発展に
貢献してきたJEOLは
事業活動を通して
SDGsに直結する
という特徴をもっています。

History

ノーベル賞受賞者来社の軌跡

  • 1972

    朝永振一郎博士
    (物理学賞・日本)

  • 1980

    ポーリング博士
    (化学賞、平和賞・アメリカ)

  • 1980

    プロホロフ博士
    (物理学賞・ソビエト連邦)

  • 1987

    クリッツィング博士
    (物理学賞・ドイツ)

  • 1988

    シーグバーン博士
    (物理学賞・スウェーデン)

  • 1989

    江崎玲於奈博士
    (物理学賞・日本)

  • 1991

    ハクスリー博士
    (生理学医学賞・イギリス)

  • 1998

    ローラー博士
    (物理学賞・スイス)

  • 2016

    野依良治博士
    (化学賞・日本)

  • 2018

    ヘンダーソン博士
    (化学賞・イギリス)

  • 2020

    大隅良典博士
    (生理学医学賞・日本)

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