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広温域HXMASプローブのご紹介

NM160008

広温域HXMASプローブの特徴

  • 新設計のスピニングモジュールを採用、-100~+200℃の幅広い温度範囲をナローボアマグネットで実現
  • SCMへの特殊なアタッチメントが不要
  • NMR制御ソフトウェアDeltaと組み合わせることにより、昇温降温速度の制御等、詳細な条件設定が可能
  • 低周波ユニットを使用することで、新規にプローブを購入することなく15N以下の低周波核の測定が可能
400 MHz 500MHz 600MHz
試料管径 4 mm 3.2 mm 3.2 mm
最高MAS速度*1 18,000 Hz 22,000 Hz
温度可変範囲*2,3 -100℃ ~ +200℃
観測核 31P ~ 15N
低周波ユニットを使用した場合 33S ~ 47Ti
照射核 1H , 19F
*1 室温測定時、*2 設定温度、*3 150℃以上では耐熱ジルコニア試料管が必要です。

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