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AUTOMAS:NMRを休ませておくのはもったいない!効率的な固体NMR測定

NM180003

新開発AUTOMASプローブは溶液NMRと共通のオートサンプルチェンジャー※1、オートチューンユニットと組み合わせることで、固体NMRの測定(サンプルの出し入れ、チューニング、マジックアングルスピニング(MAS)周波数や温度の設定)を全て自動で行うことができます。これまで使えなかった夜間や週末等の空き時間を効率的に使えます。

AUTOMAS プローブによる自動連続測定例

試料、観測核※2、MAS周波数を変えて自動連続測定

AUTOMAS プローブによる自動連続測定例
  • 使用装置:
    JNM-ECZ500R, 3.2mmAUTOMAS probe, JackBean30

※1 対応するオートサンプルチェンジャーはASC24, JackBean30, 60, 100です。

※2 周波数変換スティックが必要な、大きく観測周波数の異なる核種間のチューニングは自動ではできません。

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