TG-MSに最適!!耐酸素フィラメントで広がる日本電子のMS活用術教えます
公開日: 2022/08/10
更新日: 2022/12/14
大容量真空ポンプと大型四重極を備える四重極質量分析計JMS-Q1600GCは、サンプル負荷の高いTG-MSなどのEGA (発生ガス分析) に最適です。高い質量分解能と質量精度を持つ飛行時間質量分析計JMS-T2000GCは、クロマトグラム分離のないEGAでも高度な定性分析が可能です。いずれの装置も耐酸素フィラメントにより疑似空気など酸化雰囲気の分析に対応、製品開発や品質管理に有用な情報を得ることが可能です。本セミナーではTG-MSの基礎を解説し、その応用例を紹介します。
本セミナーは、WEB上で開催されます。WEBに接続できる環境であれば、パソコンからだけでなく、スマートフォンやタブレットからも参加することができます。
皆さまのご参加をお待ちしております。
"このウェビナーから学べること"
- TG-MSの基礎と応用例
- JEOL MS (JMS-Q1600GCとJMS-T2000GC) の特徴
- 耐酸化フィラメントの利点と酸化雰囲気での分析で得られる情報
"参加いただきたいお客様"
- TG、Py、GC-MSユーザー
- EGAでしっかり定性分析をしたいと考えている方
- 疑似空気など酸化雰囲気での分析に興味のある方
講演者
福留 隆夫
MS事業ユニット
MSマーケティング部
MSアプリケーション
第2グループ
開催日/詳細
- 2022年9月20日 (火) 16:00~17:00
- 講演後に質疑応答の時間があります。
関連製品
発表資料
- 講演後のアンケートにご記入いただくとダウンロードができます。
参加費
- 無料(先着順での受付となります。お早目にお申込みください。)
お申し込み方法
ウェビナーは、終了しました。
動画を公開しておりますので、下記よりお申込みください。
お問合せ
- 日本電子株式会社
デマンド推進本部 ウェビナー事務局
sales1[at]jeol.co.jp
※ [at]は@に、ご変更ください。
動画
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