PyJEMを用いた透過電子顕微鏡の制御(応用編)
公開日: 2025/12/10
透過電子顕微鏡に期待される機能として、ユーザーが自由に使うことの出来るスクリプト言語機能が求められています。ユーザーがその自身の持つアイデアを具現化し、電子顕微鏡の操作をより目的に特化できるように、自身で機能を追加することが一つの目的です。弊社の透過電子顕微鏡にはPython®をベースとした装置制御のためのライブラリー「PyJEM」が備わっています。本ウェビナーではPyJEMを用いたプログラミングの応用例を実例とともに紹介します。
本セミナーは、WEB上で開催されます。WEBに接続できる環境であれば、パソコンからだけでなく、スマートフォンやタブレットからも参加することができます。皆さまのご参加をお待ちしております。
Pythonは、Python Software Foundationの商標または登録商標です。
このウェビナーから学べること
Pythonを用いたプログラミング
PyJEMの使い方
PyJEMを用いた機能追加
参加いただきたいお客様
電子顕微鏡ユーザー
Pythonプログラミングに興味がある方
関連製品
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講演者 |
奥西 栄治 日本電子株式会社
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開催日 |
2026年1月9日(金) 16:00 ~ 17:00 |
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参加費 |
無料 (先着順での受付となります。お早目にお申込みください。) |
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発表資料 |
講演後のアンケートにご記入いただくとダウンロードができます。 |
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講演録画 |
後日講演録画をウェビナ-アーカイブに掲載します。 |
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質疑応答 |
講演終了後に質疑応答の時間を設けています。 |
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お問い合せ |
日本電子株式会社
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お申し込み方法
下記よりお申し込みください。
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登録・参加方法の詳細はPDFをご覧ください。
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ウェビナーはZoomで開催します。Zoomにはテストミーティングの機能が用意されておりますので、始めて利用されるお客様にはテストをお勧めします。「Zoomのテストはこちら」をご覧ください。
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