進化する断面試料作製 新型CP
遠隔操作対応のIoTクロスセクションポリッシャ™
公開日: 2024/09/04
CP(クロスセクションポリッシャ™)は、SEM用の断面作製装置として広く普及しており、より効率的かつスピーディーな運用が求められています。新型CPでは、遠隔操作機能により、加工状態の確認や加工条件の変更が可能で、作業効率の向上や複数台の一括管理も実現できます。さらに、標準で10kVまで設定できるハイスループットイオンソースを搭載し、高速加工が可能です。今回は、新型CPの機能や幅広い試料の加工例についてご紹介します。
本セミナーは、WEB上で開催されます。WEBに接続できる環境であれば、パソコンからだけでなく、スマートフォンやタブレットからも参加することができます。皆さまのご参加をお待ちしております。
このウェビナーから学べること
アルゴンイオンビーム断面試料作製装置(CP)の原理
新型CPの特徴
新型CPのアプリケーション
参加いただきたいお客様
試料の内部を解析されている方
試料の断面を作製をされている方
新型CPの情報を知りたい方
講演者
應本 玉恵
日本電子株式会社
EP事業ユニット
EPアプリケーション部

開催日/詳細
2024年9月27日 (金) 16:00~17:00
講演後に質疑応答の時間があります。
発表資料
講演後のアンケートにご記入いただくとダウンロードができます。
参加費
無料(先着順での受付となります。お早目にお申込みください。)
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お申し込み方法
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お問い合わせ
お問い合わせ先
日本電子株式会社
デマンド推進本部 ウェビナー事務局
sales1[at]jeol.co.jp
- [at]は@に、ご変更ください。
動画
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