関東地区BMセミナー2024
公開日： 2024/10/08
平素より日本電子製品に格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
本年の関東地区BMセミナー2024を下記要綱にて開催いたします。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
開催日 / 会場
日時:
2024年11月20日 (水) 18:30 ～ 20:30 (受付開始: 18:00～)会場:
ベルサール八重洲 3階 Room２，３
東京都中央区八重洲1-3-7八重洲ファースト フィナンシャルビル ３階
地図はこちら
TEL (03)3548-3770アクセス:
地下鉄 東西線・銀座線・浅草線 「日本橋駅」A7出口直結
地下鉄 丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線・三田線「大手町駅」B10出口徒歩2分
地下鉄 半蔵門線・銀座線「三越前駅」B3出口徒歩3分
JR線 「東京駅」八重洲北口徒歩4分参加費:
無料
プログラム
| 時間 | タイトル | 演者 |
|---|---|---|
| 18:30 | 開会 | |
| 18:40～19:10 | 『精度管理から精度保証へのステップアップ』~反応タイムコースの活用法~ 精度管理ならわかるけど精度保証って？そんな方にこそ聞いてほしい！ 検査値を算出する元となるタイムコース。「見たほうがいいのはわかるけど、日々のルーチンでは忙しくて見られない…」「どう見ればいいのか」「どう活用すればいいのかわからない」と言ったお声にお応えしてタイムコースの"プロ"がわかりやすく30分で解説します！ |
土井 悠平 日本電子株式会社 ME販促室 試薬販促グループ 学術チーム |
| 19:10～19:25 | 『薬剤による検体性状誤判定』 ~原因と回避方法~ 皆様のご施設では装置で血清情報(乳び・溶血・黄疸)を測定されていますでしょうか？ 装置で測定した血清情報の結果と目視の結果が違う…なんて経験はないでしょうか？ 本発表では、薬剤の影響による血清情報のピットフォール事例を紹介していただきます。 事例紹介だけでなく、原因の究明から回避方法の検討、院内でのその後の対策までを網羅した非常にタメになる内容となっています。 |
和地 佑弥 先生 東京医科大学病院 中央検査部 |
| 19:25～19:35 | 『TERAKOYA東京2023 活動報告』 | 藤村 善行 先生 北里大学病院 臨床検査部 |
| 19:35～19:50 | 『BMマイスター制度のご紹介』 | 園田 孝義 日本電子株式会社 ME営業本部 ME販促室 |
| 19:50～20:00 | 休憩 | |
| 20:00～20:30 | 『ワークフロー革命!生化学・免疫分析装置を繋ぐ架け橋』 他施設では装置をどう使っているか、どう運用しているか…気になりませんか？ 臨床検査技師の業務や負担が増えていく中、高い検査の質を維持しつついかに業務を効率化していくかが重要だと我々は考えています。 本発表では生化学と免疫を連結する架け橋「ブリッジモジュール」という装置を導入してどう業務が効率化できたのか、そして導入前後の運用の変遷についてお話いただきます。 JACLaSで展示の「ブリッジモジュール」使用施設の生の声を聴きたい方は是非！ |
飯田 伊織 先生 独立行政法人 国立病院機構 西埼玉中央病院 研究検査科 |
| 20:30 | 閉会 |
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お申し込み方法
下記よりお申し込みください。
お問い合わせ
日本電子株式会社 MEソリューション営業本部
東京MEグループ 堀井（ほりい）/永田（ながた）
TEL 03-6262-3583
hhorii[at]jeol.co.jp
[at]は＠に、ご変更ください。
