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電子ビーム方式金属3Dプリンター(EB-PBF)での積層造形の可能性

公開日: 2025/04/15

電子ビーム方式金属3Dプリンター(EB-PBF)の原理やレーザーなど他の方式との違いについて紹介するとともに、弊社装置の特徴である反射電子像によるin-situプロセスモニタリング機能やタングステンの造形をはじめとする高融点合金を溶融する際の利点について紹介します。

本セミナーは、WEB上で開催されます。WEBに接続できる環境であれば、パソコンからだけでなく、スマートフォンやタブレットからも参加することができます。皆さまのご参加をお待ちしております。

また、本セミナーは日本語字幕を付けた英語での講演になりますので、予めご了承ください。

このウェビナーから学べること

  • 電子ビーム方式3Dプリンタ(EB-PBF)の強みとメリット

  • 反射電子像によるin-situプロセスモニタリング機能※についての紹介
    ※造形プロセスを行っているチャンバー内で同時に状態をモニターすること

  • EB-PBFによるタングステンの造形や高融点合金を溶融する際の利点についての紹介

参加いただきたいお客様

  • 電子ビーム方式の金属3Dプリンターにご興味がある方

  • レーザー方式との違いにご興味がある方

  • in-situプロセスモニタリング機能や高融点材料の造形にご興味がある方

講演者

Jonathan Buckley

AM Applications Engineer
JEOL USA Inc.

Jonathan Buckley

開催日/詳細

  • 2025年5月16日(金) 16:00~17:00

関連製品

JAM-5200EBM 電子ビーム金属3Dプリンター

お申し込み方法

下記よりお申し込みください。

お問い合わせ

日本電子株式会社
デマンド推進本部 ウェビナー事務局
sales1[at]jeol.co.jp

  • [at]は@に、ご変更ください。
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様々なサポート体制でお客様をバックアップしております。お気軽にお問い合わせください。