第45回 分析機器MSユーザーズミーティング (2021 京都)

2021/10/18
(更新日: 2022/1/13)

大切なお知らせ:第45回 分析機器MSユーザーズミーティング (京都) 開催中止
※ オンラインは予定通りに開催します。

メルパルク京都にて開催を予定しておりました、1月21日 (金) 「第45回 分析機器MSユーザーズミーティング」ですが、新型コロナウイルスの感染が急速に拡大している状況を鑑み、ご参加頂く皆様の安全確保を最優先に考慮し、開催方法をハイブリット開催からオンラインのみに変更することといたしました。
すでに会場へのご参加をお申し込みのお客様におかれましては、オンラインからご参加いただきますようお願い申し上げます。
尚、プログラムの変更はございません。
何卒ご理解いただけますようお願いいたします。

最後になりましたが、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

主催: 日本電子株式会社

※ご連絡※

  • 同業他社様、代理店様の方々のご登録はお断りする場合がございますので、ご了承ください。

関連セミナー

開催日/会場

  • 日程:
    2022年1月21日(金)
  • 会場:
    オンライン

お申し込み

  • 参加費:
    無料
  • お申し込み方法:

    ウェビナーは、終了しました。

プログラム

時間 タイトル・要旨
演者
9:30~10:00 受付
10:00~10:15 開会の挨拶
10:15~10:45

ハイエンドGC-QMSが実現する分析業務における働き方改革

近年、多様な働き方を選択できる社会の実現に向けて、「働き方改革」があらゆる業種において重要視されるようになりました。
本講演では、分析業務における「働き方改革」の実現に向けて、分析項目の集約による生産性の向上、各種自動化機能による業務効率化といった、ハイエンドGC-QMSが可能にする様々なソリューションについて紹介します。

演者
阿部 吉雄
日本電子株式会社
MS事業ユニット
MSアプリケーション部
第2グループ

演者
   
10:45~11:15

GC-QMS専用統合定性解析ソフトウェアの開発と応用例の紹介

GC-QMSは揮発性化合物の定性 / 定量分析に幅広く活用されています。GC-QMSによる定性分析は、EI法の測定データを用いたライブラリ検索が一般的ですが、得られた結果によっては一意の候補に絞り切れない場合があります。
このような場合は、ソフトイオン化 (SI) 法による分子イオンの確認が有効です。今回は新規に開発したGC-QMSのEI法とSI法の測定データを組み合わせた統合定性解析ソフトウェアと、高分子材料解析への適用例を紹介します。

演者
窪田 梓
日本電子株式会社
MS事業ユニット
MSアプリケーション部
第2グループ

演者
   
11:15~11:45

熱-生成ガス同時分析を用いた高エネルギー物質の熱分解機構解析

高エネルギー物質は分子構造に多量のエネルギーを保持した物質であり、分解・燃焼によりそのエネルギーを熱や圧力 (生成ガス) として放出することから爆薬・火工品・推進剤などに用いられている。
高エネルギー物質の性能及び安全性評価には熱特性と反応機構把握が重要であり、熱-生成ガス同時測定法が極めて有用である。本講演では、熱-生成ガス同時分析を用いた高エネルギー物質の熱分解機構解析例について紹介する。

演者
伊里 友一朗 様
横浜国立大学
大学院環境情報研究院

演者
   
11:45~12:50 昼食/休憩 + ランチセッション + ポスター展示
12:50~13:40

生活環境表面特性の新型コロナウイルス生残への影響評価と検出法の開発

新型コロナウイルスに汚染された食品や生活用品を介した接触感染が危惧されている。物品の上で、ウイルスの生きているのか?どのくらいの期間なのか?など関心が持たれており、こうした疑問に参考となる情報を得るために、過去の調査等をふまえて日本での生活を考えての条件下で行った研究について紹介したい。
また、新型コロナウイルスの検出法について、MALDI-ToF/MSによる診断法に結びつくことが期待される方法を併せて紹介したい。

演者
工藤 由起子 様
国立医薬品食品衛生研究所
衛生微生物部

演者
   
13:40~14:10

進化を続けるMALDI-TOFMS JMS-S3000 SpiarlTOF™-plus 2.0とその活用方法

新アベレージャーの採用により超高質量分解能MALDI-TOFMSシステム JMS-S3000 SpiarlTOF™-plusの性能がさらに向上し、ダイナミックレンジが広がりました。ダイナミックレンジの向上は、各種クロマトグラフとオンライン接続せずに試料を直接分析するMALDI-TOFMSでは重要で、マススペクトル上で相対イオン強度に差がある主成分と微量成分の両方を超高質量分解能で測定できるようになりました。本発表では、新しいJMS-S3000 SpiralTOF-plus™ 2.0とその活用方法についてご紹介いたします。

演者
橋本 将宏
日本電子株式会社
MS事業ユニット
MSアプリケーション部
第1グループ

演者
   
14:10~14:40 休憩 + ポスター展示
14:40~15:10

高分解能TOFMSを活用した製品樹脂添加剤の詳細構造解析

界面活性剤は、高分子の重合プロセスや帯電防止剤などの添加剤として汎用されており、製品樹脂の機能発現に寄与する。MALDI Spiral-TOFMSは、界面活性剤の精密質量情報を取得可能であり、化学組成解析に好適なツールである。
本発表では、製品樹脂から抽出した界面活性剤に関して、Spiralモード測定に加えて、TOF-TOF測定や熱分解GC/MS法を組み合わせて詳細に構造解析した例や、多成分の組成解析に有効なKendrick Mass Defect (KMD) plot法を活用して、微量成分の定性解析を行った例を紹介する。

演者
石塚 圭 様
AGC株式会社
先端基盤研究所
共通基盤技術部
分析科学チーム

演者
   
15:10~15:40

MultiAnalyzerで変わる高分子材料のGC-MS分析フロー

GC-MSにおける高分子材料分析では、発生ガス分析 (EGA) でガス発生温度を確認した後、熱分解-GC-MS法により定性情報を取得するのが基本です。
本発表ではこれらの基本的な分析フローを解説するとともにJMS-T2000GC MultiAnalyzerの有用性を解説します。また、熱分解-GC-MS法ではカバーしきれない添加剤やオリゴマー分析について、FD (Field Desorption) 法の活用例を紹介します。

演者
福留 隆夫
日本電子株式会社
MS事業ユニット
MSアプリケーション部
第2グループ

演者
   
15:40~15:50 閉会の挨拶

※プログラムは予告無く変更させて頂く場合がございます。予めご了承頂きますようお願い申し上げます。

キャンペーン

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お問い合わせ

日本電子株式会社
ユーザーズミーティング事務局
担当: 内野(うちの)・廣川(ひろかわ)
TEL: 03-6262-3560 ・ FAX: 03-6262-3577
E-mail: jeolum[at]jeol.co.jp
※[at]は「@」に置き換えてください。