NUS法の効果的な使い方について
2022/06/06
Non-Uniform Sampling (NUS)法は従来の多次元MR法と比較して、必要とする測定時間を大幅に短縮できる方法です。
しかし、NUSを使う上でデータ取得および処理には注意すべき点があります。
また、全てにおいてNUSを使うことが必ずしも良い結果をもたらすとは限りません。
NUSを適切に利用していただけるよう、Delta NMR Softwareを用いた適用例と共にご紹介します。
本セミナーは、WEB上で開催されます。WEBに接続できる環境であれば、パソコンからだけでなく、スマートフォンやタブレットからも参加することができます。
皆さまのご参加をお待ちしております。
"このウェビナーから学べること"
- NUS法とは何か
- NUSを使う上での注意点と効果的な使い方
- Delta NMR SoftwareでのNUSの適用方法
"参加いただきたいお客様"
- NUSとは何か知りたい方
- 効率良く溶液NMRの多次元測定をされたい方
- Delta NMR SoftwareでNUS法を使いたい方
講演者
小林 邦子
株式会社 JEOL RESONANCE
技術部
アプリケーショングループ
開催日/詳細
- 2022年7月8日 (金) 16:00~17:00
- 講演後に質疑応答の時間があります。
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発表資料
- 講演後のアンケートにご記入いただくとダウンロードができます。
参加費
- 無料(先着順での受付となります。お早目にお申込みください。)
お申し込み方法
※登録・参加方法の詳細は こちら (PDF 524KB)をご覧ください。
※ウェビナーはZoomで開催します。Zoomにはテストミーティングの機能が用意されておりますので、始めて利用されるお客様にはテストをお勧めします。
詳細は こちら をご覧ください。
※競合他社のご登録はお断りする場合がございますので、ご了承ください。
お問合せ
- 日本電子株式会社
デマンド推進本部 ウェビナー事務局
sales1[at]jeol.co.jp
※ [at]は@に、ご変更ください。