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特長
希釈セルによる検体前希釈の採用により当社比で検体使用量を従来の1/5に、試薬量を1/3に、また、最少反応液量を80μLにすることができました。
仕様・オプション
処理能力 | 最大1,250テスト/H (電解質ユニット付※)
生化学 最大800テスト/H 電解質※ 最大450テスト/H |
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検体処理能力 | 最大800検体/H |
同時分析項目 | 最大100項目(電解質分析時103項目) |
検体 | 希釈ディスクによる検体前希釈方式 |
元検体分注量 | 2~30µL (0.1µL ステップ) |
希釈率 | 希釈率:1~75×75倍 |
分析試料量(希釈後) | 2~25μL(0.1μL ステップ) |
試薬量 | 各試薬15~150µL (0.1µLステップ) |
反応セル | プラスチック:光路長 10mm |
反応液量 | 80~300µL |
アプリケーション
JCA-BM8に関するアプリケーション
日本電子 BM8 の使用経験と尿分析への応用:愛知医科大学附属病院 中央臨床検査部臨床科学検査2
日本電子 BM8 の使用経験と尿分析への応用:愛知医科大学附属病院 中央臨床検査部臨床科学検査1