ミクロトーム

TEMによる解析のためには、サンプルを100nm程度の薄膜(切片)にする必要があります。
弊社では、最新のウルトラミクロトームにより、熱やイオンダメージなどの影響を与えることなく、TEM解析に必要な薄膜を作製致します。
樹脂包埋や染色などの前処理が必要になる場合は、観察目的や材質、形状にあった手法を、ご提案いたします。
超薄切片作製のみをお引き受けし、観察・分析をお客様で行うことも可能です。
凍結サンプルや軟試料、含水試料など、室温での加工が難しい場合は、凍結切片法により加工が可能です。

凍結切片法についてはこちら
(凍結切片法)

対象となる観察・分析装置
  • 透過型電子顕微鏡(TEM)
  • 走査型電子顕微鏡(SEM)
  • 光学顕微鏡
ULTRACUT UC7

ULTRACUT UC7

高分子材料

  • ブレンドポリマー
  • ゴム
  • フィルム

サンプル:ABS樹脂

ABS樹脂

食品

  • たんぱく質
  • ほうれん草

生物試料

  • 動物組織
  • 植物
  • バクテリア
  • 毛髪

サンプル:肝臓(マウス)

肝臓(マウス)

未固定試料の固定~染色・観察までのトータルサポートもお引き受け致します

複合材料

  • 薄膜材料
  • 単層膜・多層膜
  • コート紙

軟質金属

  • アルミ
  • はんだ

無機・金属粉末

  • トナー
  • 触媒材料

※包埋済みの樹脂ブロックの持ち込みも可能です。

電子顕微鏡関係

フィールドソリューション事業部 受託グループ

042-542-1106
042-546-1044