ESRなら、できること
公開日: 2019/10/18
様々な分析法の中で、ESR(電子スピン共鳴)法は唯一ラジカルを直接観測できる方法です。
今回は、他の方法では評価が難しいが、ESRを用いることで可能となるいくつかの測定例(モデル系でのイオウラジカル検出、試料の早期劣化評価)をご紹介します。
本セミナーは、WEB上で開催されます。WEBに接続できる環境であれば、パソコンからだけでなく、スマートフォンやタブレットからも参加することができます。皆さまのご参加をお待ちしております。
主催: 日本電子株式会社
開催日/詳細
- 日程:
2019年11月22日(金)16:00~17:00 (発表は30分程度)
関連製品
参加費/定員
- 参加費:
無料 - 定員:
200名
※先着順での受付となります。お早目にお申込みください。
お申し込み方法
- 以下のURLからお申し込み画面にアクセスしてください。
https://jeolg.webex.com/jeolg/onstage/g.php?MTID=e695981e8d5ce6576a5d53d52fe410aad
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セミナー参加時に案内表示が出ますので、それに従いインストールをお願いいたします。所要時間は1分程度です。
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お問合せ
- 日本電子株式会社
ブランドコミュニケーション本部 ブランド企画推進部 企画グループ
担当: 廣川(ひろかわ)・嶋田(しまだ)
TEL: 03-6262-3560
動画
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