1ppb レベルの食品中残留農薬分析のご提案 - わずか15分で300成分一斉分析が行えます!-
公開日: 2020/01/16
食品中の残留農薬測定について、短時間に多くの検体を再現性良く高感度で測定したいとのご要望にお応えし、Fast GCでの農薬一斉分析をご紹介いたします。
この分析条件で通常30分程度の分析が15分程度で行えます。
一般に、Fast GC条件を用いると検出感度や再現性が低下しますが、JEOLのトリプルQMS、JMS-TQ4000GCでは独自技術であるショートコリジョンセルでのイオンの蓄積とパルス化による排出と、1秒間に最大1000種のイオンの定量測定が可能な多チャンネルの実現により、ハイスループットな測定でもイオンの損失が少なく十分な感度を実現しています。
また、Fast GC 条件と大量注入口を併用した方法では1ppbレベルの農薬の一斉精密定量測定が可能となります。
本セミナーは、WEB上で開催されます。WEBに接続できる環境であれば、パソコンからだけでなく、スマートフォンやタブレットからも参加することができます。皆さまのご参加をお待ちしております。
主催: 日本電子株式会社
開催日/詳細
- 日程:
2020年1月31日(金)16:00~16:30
関連製品
参加費/定員
- 参加費:
無料 - 定員:
200名
※先着順での受付となります。お早目にお申込みください。
お申し込み方法
- 以下のURLからお申し込み画面にアクセスしてください。
https://jeolg.webex.com/jeolg/onstage/g.php?MTID=eb064b5a670acf5efd8d3aaed96623149
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お問合せ
- 日本電子株式会社
ブランドコミュニケーション本部 ブランド企画推進部 企画グループ
担当: 廣川(ひろかわ)・嶋田(しまだ)
TEL: 03-6262-3560
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