最新のハイエンドGC-QMS及びGC-TripleQMSを用いた超高感度定量分析とシステムの自動化による生産性向上について
公開日: 2022/01/20
弊社がご提供するハイエンドGC-SingleQMS "JMS-Q1600GC UltraQuad™ SQ-Zeta" とGC-TripleQMS "JMS-TQ4000GC" は、新開発の「高性能イオン源 (EPIS)」による超高感度な定量分析が可能であり、さらに測定項目の集約による業務の効率化やワークフローの簡略化によるオペレーションコストの削減、そして各種機能の自動化などによって、皆様の定量分析業務における生産性の向上に貢献します!
本セミナーは、WEB上で開催されます。WEBに接続できる環境であれば、パソコンからだけでなく、スマートフォンやタブレットからも参加することができます。
皆さまのご参加をお待ちしております。
"このウェビナーから学べること"
- 新たに開発した「高性能イオン源 (EPIS)」による超高感度性能が及ぼす定量分析におけるワークフローの単純化について
- マルチファンクションシーケンス機能を活用した一連の機器操作の自動化による、定量分析業務の効率化について
- 水道水質基準項目におけるGC/MS法の全対象項目を1台のシステムで測定する具体例の紹介
"参加いただきたいお客様"
- GC-MSで定量分析を実施している方
- GC-QMSからGC-TQMSへの更新を検討している方
- 最新のGC-MS情報を知りたい方
講演者
小野寺 潤
MS事業ユニット
MSアプリケーション部
開催日/詳細
- 2022年3月15日 (火) 16:00~17:00
講演後に質疑応答の時間があります。
関連製品
発表資料
- 講演後のアンケートにご記入いただくとダウンロードができます。
参加費
- 無料(先着順での受付となります。お早目にお申込みください。)
お申し込み方法
ウェビナーは、終了しました。
お問合せ
- 日本電子株式会社
デマンド推進本部 ウェビナー事務局
sales1[at]jeol.co.jp
※ [at]は@に、ご変更ください。