高分解能μフォーカスX線CTを活用した3D構造評価のご紹介
公開日: 2022/10/20
更新日: 2022/12/14
X線CT装置は2D/3Dデータから計測・観覧・異物やクラック等の品質検査・商品開発、電子顕微鏡を使用した詳細観察前の位置特定等、多彩な使用用途として広く活用されています。
今回は「えっ!こんな物までX線CTで解析できるの?」と言うような意外性のある試料を中心に高分解能μフォーカスX線CTを使用して幾つかの構造解析事例をご紹介いたします。
本セミナーは、WEB上で開催されます。WEBに接続できる環境であれば、パソコンからだけでなく、スマートフォンやタブレットからも参加することができます。
皆さまのご参加をお待ちしております。
このウェビナーから学べること
μCT装置の概略(測定から解析までの流れ)
液中における気泡を幾つかのファクターを用いてして定量評価
年代物陶器の3D構造
炭酸水とビールの気泡構造
参加いただきたいお客様
試料全体の構造を非破壊で把握されたい方
試料内部の構造を画像と数値を用いて定量的評価をされたい方
液状試料の構造解析をされたい方
講演者
増子 倫也
科学計測機器営業本部
ソリューション推進室
開催日/詳細
2022年11月22日 (火) 16:00~17:00
講演後に質疑応答の時間があります。
関連製品
発表資料
講演後のアンケートにご記入いただくとダウンロードができます。
参加費
無料(先着順での受付となります。お早目にお申込みください。)
お申し込み方法
ウェビナーは、終了しました。
動画を公開しておりますので、下記よりお申込みください。
お問い合わせ
日本電子株式会社
デマンド推進本部 ウェビナー事務局
sales1[at]jeol.co.jp
- [at]は@に、ご変更ください。
動画
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