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JSM-IT800<SHL>の検出器と観察モードの使い分け

公開日: 2024/02/16

高分解能観察と分析性能を兼ね備えたFE-SEMであるJSM-IT800〈SHL〉には、主に4つの検出器を搭載しており、大きく分けて3つの観察モードが存在します。これらを組わせて使用することで、試料が持つ様々な情報を選別することが可能です。
このウェビナーでは、4つの検出器と3つの観察モードの組み合わせによりどのような情報選別または画像観察が行えるのかを示します。また、実試料を用い観察目的に応じたこれら条件の選択例を示します。

このウェビナーから学べること

  • JSM-IT800〈SHL〉の検出器と観察モードの組み合わせによる情報選択及び得られる 画像

  • 観察目的に応じた検出器と観察モードの選択の例

参加いただきたいお客様

  • JSM-IT800のユーザー様

  • FE-SEMに興味のある方

講演者

金澤 俊之

EP事業ユニット
EPアプリケーション部
SEMグループ
第2チーム

開催日/詳細

  • 2024年3月29日 (金) 16:00~17:00

  • 講演後に質疑応答の時間があります。

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発表資料

発表資料の配布はありません。

参加費

無料 (先着順での受付となります。お早目にお申込みください。)

お申込み方法

ウェビナーは終了しました。

動画を公開しておりますので、下記よりお申込みください。

お問い合わせ

日本電子株式会社
デマンド推進本部 ウェビナー事務局
sales1[at]jeol.co.jp

  • [at]は@に、ご変更ください。

動画

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