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FY25 中部地区BMセミナー

公開日: 2025/11/19

主催: 日本電子株式会社 MEソリューション営業本部

平素より日本電子製品に格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、下記内容にて「FY25 中部地区BMセミナー」を開催することになりました。
つきましては、ご多忙とは存じますが、是非ご参加賜りたくよろしくお願い申し上げます。 

開催日 2026年1月17日 (土) 14:00 ~ 17:00 (開場: 13:30~)
開催方式 会場参加およびWeb参加両方でのハイブリッド方式にて実施いたします
会場 名古屋国際センター ホール(別棟)
〒450-0001 名古屋市中村区那古野一丁目47-22名古屋国際センターホール
アクセスはこちら
参加費 無料
お問い合わせ

日本電子株式会社 MEソリューション営業本部
名古屋MEグループ
柳澤(やなぎさわ)/今村(いまむら)
TEL:052-581-1406
E-mail:hyanagis[at]jeol.co.jp

  • [at]は@に、ご変更ください。

プログラム

座長


岐阜大学医学部附属病院
検査部 臨床検査技師長
菊地 良介 先生

時間 タイトル 演者
14:00 開会
14:10

精度管理の本質 異常を見逃さないために必要なアイテムとは

身近な異常事例を紹介しながら、現場で役立つ精度管理の考え方と、その実践に必要なアイテムについて一緒に考えます。

日本電子株式会社 ME事業部 ME技術本部
応用研究グループ
小島 和茂

14:45

「でら小屋2025 活動報告」

株式会社グッドライフデザイン ラボラトリー事業部 ラボラトリーグループ 主幹
佐藤 文明 先生

15:00

未来の選択肢-システム・免疫・生化学更新を終えて-

社会医療法人財団新和会 八千代病院 中央検査部
大野 純平 先生

15:25 BMマイスター制度 ご紹介
15:40 休憩
15:55

臨床検査室におけるクリティカルバリュー報告の課題
〜緊急報告と正確性のジレンマ解消に向けて〜

日本臨床検査医学会(JSLM)の調査によると、臨床検査室がクリティカルバリューを得た場合、再測定・再検査後に測定値を報告している施設が約7割を占めている。
本パネルディスカッションでは、JSLM の” 臨床検査「パニック値」運用に関する提言書(2024年改定版)”で示された初回値報告の原則を受け、緊急報告と正確性確認との間に生じるジレンマの解消に向けた方策を考えたい。

公益社団法人 松阪地区医師会 検診・医療部門 所長
丸山 篤芳 先生

パネリスト

楠木 啓史 先生
市立四日市病院 中央検査室

齊藤 翠 先生
藤田医科大学病院 臨床検査部

藤本 洋平 先生
中京病院 検査部

小島 和茂
日本電子株式会社

17:00 閉会

お申し込み方法

下記よりお申し込みください。

  • 本セミナーは、名古屋市以外の方向けに、Zoomによる「Live配信」も予定しています。

  • お申し込み時に、参加方法をご選択ください。

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様々なサポート体制でお客様をバックアップしております。お気軽にお問い合わせください。