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順天堂大学・日本電子株式会社合同形態学セミナー

公開日: 2026/08/10

昨年度に引き続き、弊社は順天堂大学様と共に顕微鏡を用いた形態学研究のセミナーを催すことになりました。 医学・生物分野の研究者にご登壇いただき、様々な研究事例をお話しいただきます。 セミナー終了後には懇親会を予定しておりますので、情報交換の場として有意義にご歓談いただければ幸いです。 ご多忙中とは存じますが、ぜひ皆様お誘い合わせの上、お越しくださいますようお願い申し上げます。

開催日

2026年10月9日(金)13:00~ (受付:12:30~)

会場

順天堂大学 センチュリータワー 地下2階 組織学実習室
〒113-8421東京都文京区本郷2-1-1
アクセスマップ

参加費

無料

定員

100名
定員に達し次第、参加登録を締め切りますので予めご了承ください。

ご連絡

  • ご来場の際、受付で名刺を頂戴いたします。お手数ですが、事前にご用意をお願いいたします。

  • オンライン配信は行いません。

  • 開催終了後、ホームページに発表動画の掲載は行いません。

  • 競合他社の参加はお断りする場合がございますので予めご了承ください。

お問い合せ

日本電子株式会社
セミナー事務局
jeolum[at]jeol.co.jp

  • [at]は@に、ご変更ください。

  • こちらのメールアドレスはお問い合わせ専用です。申込受付ではありませんのでご注意ください。

プログラム

時間 題名
要旨
講演者
12:30~13:00 受付
13:00~13:10

開会挨拶

順天堂大学 学長補佐
服部 信孝 先生
13:10~13:20

来賓ご挨拶

文部科学省研究振興局
ライフサイエンス課 課長
中田 栄介 様
13:20~14:05

ショウジョウバエを用いた生体内微細構造の細胞生物学的解析

生体内には、筋の横行小管や腎スリット膜に代表される、高度に組織化された微細構造が存在する。これらの構造は、培養細胞系ではその構造的・機能的特性を十分に再現することが困難であり、 その形成機構にはいまだ不明な点が残されている。私たちは、ショウジョウバエを利用した独自の解析系を確立し、こうした微細構造の形成機構の解明に取り組んでいる。 本講演では、これまでに得られた知見を紹介するとともに、今後の展望についても議論したい。

東京科学大学
藤田 尚信 先生
14:05~14:50

ボリューム電子顕微鏡法による三次元形態解析
-CLEMを活用した関心領域の探索と解析-

講演者はこれまで、Array Tomography および 集束イオンビーム加工観察装置(FIB-SEM)を用いたボリューム電子顕微鏡解析のワークフロー構築を行ってきた。 ボリューム電子顕微鏡法では、取得データの大規模化に伴って、目的とする関心領域(Region of Interest, ROI)を効率よく特定することが肝要である。 本講演では、光学顕微鏡の情報を利用した光ー電子相関顕微鏡法を中心に、狙った領域を逃さず三次元解析へとつなげるための工夫と、培養細胞およびマウス組織を用いた応用例を紹介する。

理化学研究所
齊藤 知恵子 先生
14:50~15:20

休憩

15:20~16:05

イメージングによる精神疾患バイオマーカーの開発

脳の疾患は多様だが、近年の疾患ゲノムの解析の進歩により、様々なリスク遺伝子が同定され、それらの遺伝的変化を再現した動物モデルも開発されてきた。 精神疾患や発達障害のリスク遺伝子の変異を導入した複数のマウスモデルを活用して、シナプスや局所神経回路の変化をイメージングにより検出し、 得られた情報から臨床にも役立つバイオマーカーの開発へとつなげる事が期待されている。 本講演ではイメージングによる統合失調症や自閉スペクトラム症の病態に関連する神経回路の特徴の抽出について、現状と将来展望を示したい。

理化学研究所
岡部 繁男 先生
16:05~16:50

ウイルス研究が拓く核膜形態維持機構

核内の物質は通常、核膜孔を介して細胞質へ輸送される。一方、巨大な核内構造体は核膜孔を通過できず、核膜間小胞を介して核外へ輸送されることがある。 この機構はウイルス感染細胞や一部の遺伝性疾患で活性化されるが、その分子機序には未解明な点が多い。我々は、とくに核内膜の切断機構に着目して解析を進めてきた。 本講演では、ウイルス感染と遺伝性疾患に共通する核膜動態とその相違点について、最近の知見を交えて紹介する。

広島大学
有井 潤 先生
16:50~17:35

病態組織の三次元形態から読み解く疾患機序
-機能性ナノ粒子と放射光X線CTによる三次元形態の可視化-

疾患の理解には、細胞や分子の変化に加え、それらが病態組織内でどのような三次元構造として現れるかを捉える視点が重要である。 本講演では、機能性ナノ粒子と放射光X線CTを用いた三次元イメージングにより、腫瘍血管では構造変化に伴う機能変化を、糖尿病性腎症や静脈血栓形成では組織構造および微小環境の変化を可視化した研究を紹介する。 非破壊・高解像度の形態観察に基づき、病態の進展と疾患機序を読み解くアプローチを議論する。

東北大学
権田 幸祐 先生
17:35~

閉会挨拶

理化学研究所
岡部 繁男 先生
18:00~ 懇親会
  • プログラムは変更させて頂く場合がございます。予めご了承頂きます様、お願い申し上げます。

お申し込み方法

下記よりお申し込みください。

  • 定員に達し次第、参加登録を締め切ります

  • 競合他社のご登録はお断りする場合がございますので、ご了承ください。

 

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