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第26回 高機能膜フォーラム

公開日: 2026/08/20

主催:日本電子株式会社

恒例となりました高機能膜フォーラムを今年も開催致します。 今年も様々な分野の第一人者の先生方にご講演をして頂きます。 講演会終了後には懇親会を予定しておりますので、情報交換の場として有意義にご歓談して頂ければ幸いに存じます。

開催日

2026年10月16日(金) 13:00~ (受付:12:00~)

会場

東京大学 浅野キャンパス 武田先端知ビル5階 武田ホール
〒113-8656 東京都文京区弥生2-11-16 アクセスマップ

東京メトロ 千代田線「根津駅」下車1番出口より徒歩7分

ご連絡

  • オンライン配信は行いません。

プログラム

時間 題名
要旨
講演者
12:00~13:00 受付
13:00~13:15 開会挨拶
13:15~14:05

視えない光を活用するための透明導電膜の開発

可視光に対する透明性と電気伝導性を兼ね備えた透明導電膜は、ディスプレイや太陽電池などの光デバイス用窓電極をはじめ、帯電防止膜や熱線反射膜として広く用いられています。 一方、深紫外線や近赤外線など可視域外の波長領域では、既存材料では十分な特性が得られないことが課題となっています。 本講演では、透明導電膜の基礎物性と設計指針を概説し、「視えない光」を活用するための材料開発の最近の展開を紹介します。

東京都立大学
大学院理学研究科
教授 廣瀬 靖 氏
14:05~14:35

電子ビーム加熱の基礎と応用 Part2

第22回高機能膜フォーラム「電子ビーム加熱の基礎と応用」の続編として、電子ビーム走査の観点から基礎と応用について解説します。

日本電子株式会社
IS事業ユニット
IE技術開発部
谷口 明
14:35~15:05

休憩

15:05~15:55

スキンセンサを用いた生体センシング

ウェアラブルデバイスは、生体情報を日常生活の中で計測ができるため、次世代のヘルスケアデバイスとして注目を集めています。 我々のグループでは、デバイスに柔らかい素材や通気性のある素材を用いることで、長期間装着感少なく身に着けることが可能な皮膚貼り付け型センサの開発を行っています。 本講演では、皮膚貼り付け型センサの作製手法をはじめとして、実際の生体センシングの例について紹介します。

東京大学 大学院
工学系研究科
准教授 横田 知之 氏
15:55~16:45

光メタマテリアルとその応用デバイス

光の波長よりも細かなナノ構造で構成した人工光学物質が「光メタマテリアル」です。 近年半導体デバイスの加工技術の急速な進歩などに後押しされて、光メタマテリアルを実際に加工することができるようになってきました。 本講演ではこの光メタマテリアルについて、その原理を簡単に紹介した後、メタマテリアルを用いたレンズである「メタレンズ」や、発色構造、分光デバイスなどへの最先端の応用技術を紹介いたします。

国立研究開発法人理化学研究所
光量子工学研究センター
メタフォトニクス研究チーム
田中 拓男 氏
16:55~18:05 懇親会
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