第5回「羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)」受賞者が決定しました
公開日: 2026/07/03

2021年度に創設された「羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)」は第5回(2025年度)受賞者を決定しましたので、お知らせします。
本賞は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)がポーランド大使館との共催により創設した、国際的に活躍が期待される若手女性研究者の表彰制度です。ポーランドが生んだ偉大な女性研究者マリア・スクウォドフスカ=キュリーが40歳台前半での功績が認められ、後にノーベル賞を受賞したことにちなみ、その名を冠しています。
第5回となる今回は、最優秀賞1名、奨励賞2名、特別賞1名の受賞者を決定しました。
最優秀賞
黒木 祐子(クロキ ユウコ)氏
インテーザ・サンパオロ AIリサーチ
データ& AIリサーチャー
専門分野:情報科学
奨励賞
小林 天美(コバヤシ アミ)氏
東北大学 医学イノベーション研究所 医学創生研究部
講師(研究室主宰者、国際卓越研究員)
専門分野:神経科学
奨励賞
山口 そのみ(ヤマグチ ソノミ)氏
ダナ・ファーバーがん研究所 がん免疫学・ウイルス学部門
HFSP博士研究員
専門分野:ファージ生物学、構造生物学、生化学
特別賞
森本 真里子(モリモト マリコ)氏
ノートルダム大学 化学・生化学科
アシスタントプロフェッサー
専門分野:化学生物学、免疫学、がん生物学

写真提供:駐日ポーランド共和国大使館
(左より)
小林 天美氏(奨励賞)、山口 そのみ氏(奨励賞)、黒木 祐子氏(最優秀賞)、森本 真里子氏(特別賞)
パヴェウ・ミレフスキ駐日ポーランド共和国大使
当社は第1回より賞金を贈呈しており、「羽ばたく女性研究者賞」への協賛を通じて若手女性研究者の活躍を応援してまいります。
