中・高校生向け体験実習「JAIMA サマーサイエンススクール2026」に参画
公開日: 2026/08/31
2026年7月22日(水)に日本科学未来館で開催された中・高校生向け分析機器体験実習「JAIMAサマーサイエンススクール2026」(主催:一般社団法人 日本分析機器工業会[JAIMA])に参画しましたので、お知らせします。
「JAIMAサマーサイエンススクール」は、主に首都圏の中学生・高校生を対象とした体験型プログラムです。参加者が実際に分析機器を操作することで、さまざまな産業を支える基盤技術である分析機器や分析技術への理解を深め、科学技術への関心を高めることを目的としています。
当社ブースでは、卓上走査電子顕微鏡および蛍光X線分析装置の実機体験を実施しました。参加した生徒の皆様には、分析機器の操作を通じて、物質の観察や分析の仕組みについて学んでいただきました。
電子顕微鏡 実機体験の様子

「生物を模倣して商品に繋がるという部分がすごくワクワクしましたし、自分の興味がある分野と重なっていたので、そういう仕事があるのを知ることができて楽しかったです」、「構造色について学校の授業や外部講義で少し触れたばかりだったので、実際に構造を拡大して見ることができて理解が深まりました」などの感想が寄せられました。
蛍光X線分析装置 実機体験の様子

「物体にどんな元素が含まれているのかに、私はとても興味があり、それを測定できる装置があることは以前から知っていたのですが、実際に動かしたのは初めてだったので、とても貴重な体験になりました。本当にありがとうございました」、「元素によって蛍光X線のエネルギーが違い、それをスペクトルにして元素検査ができることが興味深かった」などの感想が寄せられました。
当社では、JEOLグループ創立60周年記念事業の一環として、2007年10月より卓上走査電子顕微鏡「NeoScope™」を活用した理科教育支援授業を継続的に実施しています。今後も科学教育支援活動に積極的に取り組み、より多くの児童・生徒・教職員の皆様、ならびに一般市民の皆様にとって、科学に興味を持つきっかけとなることを願っています。
関連リンク
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