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特長 STRONG POINT

JCA-BM6070 自動分析装置 BioMajesty™
反応液量の微量化と超高速処理を実現した、シングルマルチ市場最高速の自動分析装置です。
2009年度グッドデザイン賞を受賞。
処理能力 最大2,400テスト/H (電解質ユニット付※)

世界最高速シングルマルチ2,400テスト/時のハイスループットを支える技術

BM6070は、反応液量の微量化と分注精度の確保を両立させ、信頼性の高いデータを継続して提供するために、検体前希釈を採用しています。例えば1μL以下の微量な元検体をサンプリングする場合、検体の粘性等による分注誤差が大きく、元検体を直接扱うかぎり充分な分注精度の保証は難しくなりますが、希釈を行い扱う検体量を増やすことで、この問題を解決しています。また、検体・試薬量の微量化は、装置の機構面からみると、吸引・吐出にかかる処理時間の短縮となり、BM6070の2秒という短時間サイクル動作の実現につながっています。

優れたコストパフォーマンス、最少反応液量60μLでの分析

BM6070の検体前希釈は標準で検体を5倍に希釈します。元検体30μLを希釈ピペットで吸引し、ピペット中の生理食塩水で専用の希釈ターンテーブルのセルに押し出し吐出、攪拌して150μLの希釈検体を作ります。これにより30μLの元検体から20項目以上の分析が可能になり、小児・新生児の検体検査、創薬実験用の小動物検体検査にも有効にお使いいただけます。

使いやすさとコンパクトフォルムの両立

オペレーション用PCを装置内部に組み込み、操作用ディスプレイを装置の上面中央に配置しました。検体や試薬セッティングしながらその場で画面操作が出来るよう、使いやすさの向上を図るとともに、省スペースを実現しました。メンテナンス性にも考慮し、ディスプレイは工具を使うことなく簡単にスライドできます。

仕様 SPEC

処理能力 最大2,400テスト/H (電解質ユニット付※)
 生化学 最大1,800テスト/H
 電解質※  最大600テスト/H
検体処理能力 最大1,800検体/H
同時分析項目 最大100項目(電解質分析時103項目)
検体 ターンテーブル方式
検体供給部 84 検体、検体 ID バーコード
保冷部 (専用希釈液、キャリブレータ、コントロール):61 種
外部搬送ライン対応 ※
元検体分注量 2~30µL(0.1µLステップ)
希釈機能 希釈率:1~75×75倍、希釈ポート:専用希釈セル
分析試料量(希釈後) 2~25µL(0.1µL ステップ)
試薬 ターンテーブル方式、試薬バーコード
試薬容器 20mL, 40mL : 全試薬保冷
試薬量/項目 各試薬 10~80µL(0.1µL ステップ)
反応ディスク ターンテーブル方式
反応液量 60~180µL
攪拌 回転往復攪拌方式
測定 全反応過程測定
測定ポイント 40 ポイント (14 秒毎:10 分反応時)
測定波長 340~884nm(14波長)、1波長または2波長演算
寸法 1,700(W)×873(D)×1,418(H)mm
質量 700kg
消費電力 最大 3 kVA

※オプション

オプション

  • 電解質自動分析装置
  • 3試薬システム
  • 検体ラックハンドラ(100検体架設 / CA-RA101,200検体架設 / CA-RA200,600検体架設 / CA-RA600)
  • BM搬送接続
  • 純水製造装置
 

第3種医療機器製造販売業許可番号 13B3X00100

医療機器製造販売届出番号 13B3X00100000001

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