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高感度"8 mm MASプローブ"の活用例 ② - 29Si DDMAS測定 -

NM110007

8 mm CPMASプローブを用いた29Si DDMAS測定の特長

  • 長い縦緩和時間T1を持つ29Siを、短時間で高感度に測定できます。
  • 29Si測定に必要十分な回転と1Hデカップリング強度にて測定できます。
  • バックグラウンド信号の無い29Siスペクトルを取得できます。
試料:合成トバモライト
試料:合成トバモライト
測定核種:29Si
測定装置:JNM-ECA500
回転速度:7kHz
繰り返し時間:10秒
積算回数:128回

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旭化成株式会社 様

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