GC-TOFMSとAI構造解析ソフトウェアmsFineAnalysis AI Ver.2による食品中の香気成分解析事例のご紹介
公開日: 2024/10/03
GC-TOFMS専用解析ソフトウェアであるmsFineAnalysisは、ハードイオン化法である電子イオン化法(EI)と、電界イオン化法(FI)や光イオン化法(PI)といったソフトイオン化法の測定データを組み合わせた定性解析である”統合解析”と、最新のAI技術を用いた”AI構造解析”を自動で行うソフトウェアです。本セミナーでは、AI構造解析機能を更に強化したmsFineAnalysis AI バージョン2の機能紹介と、GC-TOFMSを用いた食品中の香気成分分析の最新のアプリケーション事例を紹介します。
本セミナーは、WEB上で開催されます。WEBに接続できる環境であれば、パソコンからだけでなく、スマートフォンやタブレットからも参加することができます。皆さまのご参加をお待ちしております。
このウェビナーから学べること
GC-MS定性解析アプリケーション
未知物質の構造解析ソリューション
食品香気成分分析アプリケーション
参加いただきたいお客様
全てのGC-MSユーザー
香気成分の分析を行いたい方
最新の解析ソフトウェアについて知りたい方
講演者
渡邊 直美
日本電子株式会社
MS事業ユニット
MSアプリケーショングループ
開催日/詳細
2024年11月19日 (火) 16:00 ~ 17:00
講演後に質疑応答の時間があります。
関連製品
発表資料
講演後のアンケートにご記入いただくとダウンロードができます。
参加費
無料 (先着順での受付となります。お早目にお申込みください。)
お申し込み方法
ウェビナーは、終了しました。
動画を公開しておりますので、下記よりお申込みください。
お問い合わせ
日本電子株式会社
デマンド推進本部 ウェビナー事務局
sales1[at]jeol.co.jp
- [at]は@に、ご変更ください。
動画
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