アンコール配信:非導電性試料に対するSEM観察の進め方 PartIII ~コーティング編~
公開日: 2025/03/07
2025年3月に開催しました本ウェビナーですが、ご好評につきアンコール配信いたします。
前回定員になってしまい、お申込みいただけなかった方などぜひご参加ください。
前回参加された方もお申込みいただけます。
SEMで電気を通さない試料をそのまま観察すると、帯電(チャージアップ)が起こり、鮮明な画像が得られません。
そこで、帯電対策として一般的に行われているのがコーティングです。しかし、コーティング材の選び方や適切な厚さに関して悩む方も多いのが現状です。
本セミナーでは、コーティングについて詳しく説明します。
なお、こちらのウェビナーは3月に実施したウェビナーのアンコール配信になります。3回に分けてシリーズで実施いたします。
アンコール配信:非導電性試料に対するSEM観察の進め方 PartI
アンコール配信:非導電性試料に対するSEM観察の進め方 PartII ~ケーススタディに基づく帯電対策~
本セミナーは、WEB上で開催されます。WEBに接続できる環境であれば、パソコンからだけでなく、スマートフォンやタブレットからも参加することができます。皆さまのご参加をお待ちしております。
このウェビナーから学べること
適切なコーティング材の選択
適切なコーティング厚み
コーティング時の留意点
参加いただきたいお客様
SEMを使い始めた方
電気を通さない試料をSEMで観察している方
コーティングについて詳しく知りたい方
講演者
松本 雄太
日本電子株式会社
EP事業ユニット
EPアプリケーション部

開催日/詳細
2025年4月22日(火) 16:00~17:00
関連製品
発表資料
講演後のアンケートにご記入いただくとダウンロードができます。
講演録画
後日講演録画を掲載します。掲載の際は弊社電子顕微鏡メールマガジンやSNSにてご案内をいたします。
参加費
無料 (先着順での受付となります。お早目にお申込みください。)
お申し込み方法
下記よりお申し込みください。
お問い合わせ
日本電子株式会社
デマンド推進本部 ウェビナー事務局
sales1[at]jeol.co.jp
- [at]は@に、ご変更ください。