Delta Tips: 回帰計算解析(Curve Analysis)編
NMDT_0018
緩和時間や拡散係数測定データで、複数ピークの計算結果とグラフを印刷する方法
既に[回帰計算解析]ウィンドウで計算処理を行った緩和時間データを例に説明します。
① [Select]ボタンをクリックし、緩和時間を印刷したいピークを選択する。

② [Print]ボタンをクリックし、[印刷オプション]ウィンドウを開く。

③ [印刷オプション]ウィンドウの必要な出力項目にチェックを入れ、[すべての結果]を選ぶ。
④ 1ページに印刷するデータ数を指定する。
⇒ 1ページに最大4個まで印刷できます。

⑤ プリンタボタンをクリックして印刷ウィンドウを開き、出力先としてプリンタもしくはJEOL PDFを選択する。

- このページの印刷用PDFはこちら。
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