タマムシの内部構造の観察 µCTからSEM観察へ 反射電子像/エネルギー分散型X線分光法(EDS)
生物・生命化学
昆虫の筋肉や内臓を非破壊で確認する手法としてµCTがあります。今回µCTを用いてタマムシの内部の特定部位を決定し、クロスセクションポリッシャ™(CP)を用いて断面作製をおこないました。その断面をµCTとSEMを用いて比較しました。SEMを用いるとµCTでは不明瞭な表面構造を鮮明に観察することが出来ました。詳細は関連情報欄のアプリケーションノートご覧ください。
| アプリケーション | 反射電子像 / エネルギー分散型X線分光法(EDS) |
|---|---|
| 前処理 | 機械研磨 / 樹脂包埋 / CP(クライオCP含む) / コーティング |
| 撮影倍率 | x100 |
| 撮影条件 | µCT:X線出力45kV/88µA SEM:入射電圧7kv、高真空、反射電子検出器、WD=10㎜ |
| 関連情報 | 受託分析 タマムシ内部構造の観察 ~µCT法による特定部位の決定、試料作製、SEM観察~ |
| 関連製品 | 走査電子顕微鏡 (SEM) 断面試料作製装置 (CP) |
