JASIS 2021 (オンライン)
2022年1月17日 (月) ~ 3月15日 (火)
『JASIS2021』が2021年11月8日(月)~11月10日(水)幕張メッセ国際展示場で開催されました。
当日実施したセミナーや新製品情報などを掲載しております。会場に来れなかった方も是非ともご高覧ください。
WEBに接続できる環境であれば、パソコンからだけでなく、スマートフォンやタブレットからも参加することができます。
皆さまのご参加をお待ちしております。
会期終了に伴い、3月15日 (火)をもって公開を終了しました
ウェビナー (新技術説明会)
「JASIS2021」で実施したセミナーをオンデマンドで配信いたします。
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透過電子顕微鏡
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走査電子顕微鏡
よくある疑問にお答えします! ~ 試料作製から始めるSEM ~
SEM_1
試料作製はコツがあり、お客様から多数の質問を受けている。特に多かった事案を中心に解説する。
講師
石野 真友日本電子株式会社
EP事業ユニット
EPアプリケーション部
SEMグループSEMスクリーニング最前線~含水試料をSEMで簡便に観るためのメソッド、教えます!~
SEM_2
SEM測定が困難な含水試料を簡便に測定できる観察手法を紹介する。
講師
中嶌 香織日本電子株式会社
EP事業ユニット
EPアプリケーション部
SEMグループ -
電子プローブマイクロアナライザー
ここまでできる。10 ppmオーダー材料組織解析
EPMA_1
X線元素マップの相関分析機能による数cmからsub µmサイズの材料組織解析について紹介する。
講師
塚本 一徳日本電子株式会社
科学・計測機器営業本部
SI販売促進室 -
オージェマイクロプローブ
観察のその先へ! ~ エネルギーフィルターSEMで電子状態を可視化する ~
AES_1
バンドギャップやpn接合の仕事関数差など半導体分析に必要な電子状態を簡便に可視化する手法を紹介する。
講師
伊木田 木の実日本電子株式会社
SA事業ユニット
SA技術開発部 -
集束イオンビーム加工観察装置
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質量分析計
材料分析のトップランナーが語る!質量分析の基礎と高分子材料分析での効果的な活用術
MS_1
質量分析は高分子材料分析において強力なツールです。しかし、質量分析には様々な手法があるため目的に合わせた選択が必要です。本講演では、質量分析の基礎から高分子材料分析への応用まで分かりやすく解説します。
講師
佐藤 貴弥日本電子株式会社
MS事業ユニット
MSアプリケーション部続! これで貴方もプロ♪ GC-MS定性解析のコツを教えます!
MS_2
整数質量・精密質量マススペクトルを用いたGC-MS定性解析のコツ・ノウハウのレクチャーと、最新の分析手法・ソフトウェアに関する説明を行う。
講師
生方 正章 / 窪田 梓日本電子株式会社
MS事業ユニット
MSアプリケーション部最新のGC/QMSが実現する「一分でも早く帰りたい人」のための定量分析ソリューション
MS_3
最新のGC/QMSを利用することで実現できる測定業務効率化のための定量分析ソリューションについて紹介する。
講師
阿部 吉雄日本電子株式会社
MS事業ユニット
MSアプリケーション部においを科学します!! 加熱脱着を用いた最新の香気分析テクニックをご紹介
MS_4
加熱脱着装置を用いた、VOCやSVOCなどの微量成分の分析テクニックや最新の濃縮手法をご紹介いたします。
講師
榎本 剛司日本電子株式会社
テクニカルサポート本部
MS技術サポート部新規に開発した高感度イオン源を食品中残留農薬の高速GC-MS/MS分析に適用してみました
MS_5
新規に開発した高感度イオン源を用いて食品中残留農薬のFast GC-MS/MS分析へ適用した結果を紹介する。
講師
小沼 純貴日本電子株式会社
MS事業ユニット
MSアプリケーション部複雑な材料分析もこれで解決! 究極のマルチイオン化-未知物質解析システム
MS_6
液体固体問わずあらゆる材料をGC-MSで分析、ライブラリー未登録物質も自動解析可能なシステムを紹介する。
講師
生方 正章日本電子株式会社
MS事業ユニット
MSアプリケーション部ポリマー分析はこれで解決!MALDI-TOFMSの基礎と進化を続けるSpiralTOF™-plus活用方法
MS_7
MALDI-TOFMSを用いたポリマー分析の基礎と性能が向上したSpiralTOF™-plusの活用事例について紹介する。
講師
橋本 将宏日本電子株式会社
MS事業ユニット
MSアプリケーション部 -
核磁気共鳴装置
多様なNMR測定をより身近に
NMR_1
お持ちの試料にこのような測定はいかがですか?多様なNMR測定がより身近になる情報をお届けします。
- こちらの講演内容は本年の「分析機器NMRユーザーズミーティング」で同様の講演をいたしますので配信は行いません。ご聴講希望の方はぜひともNMRユーザーズミーティング (オンライン) へお申し込みください。配信期間:2022年3月1日 (火) ~ 3月31日 (木)
講師
蜂谷 健一株式会社JEOL RESONANCE
技術部
開発グループポリマー試料の溶液NMR測定時の基礎知識と応用測定法の紹介
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本発表では溶液NMRでポリマー試料を測定する際のスペクトルの傾向や応用測定法を紹介する。
講師
吉田 恵一株式会社JEOL RESONANCE
技術部
アプリケーショングループシンプル・便利・ユニークなワークスペース!新しいNMR解析ツールをJEOLから
NMR_3
NMR解析に新しい作業性とコミュニティを提供する次世代の解析ソフトウェア"JASON"を紹介する。
講師
末松 孝子株式会社JEOL RESONANCE
経営企画室
商品企画グループ -
電子スピン共鳴装置
電子スピン共鳴 (ESR) 法による分析-基礎と応用-
ESR_1
電子スピン共鳴 (ESR) による分析法の基礎と応用について高分子材料やその他の試料を用いてご紹介します。
講師
島田 愛子株式会社JEOL RESONANCE
技術部
アプリケーショングループ
YOKOGUSHI アプリケーションパネル
会場で展示した分野別に特化したアプリケーションパネルを掲載しています。ご登録後にご覧いただけます。
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食品
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環境
最新の分析装置で地球環境の保全に貢献します!
最新の分析装置で地球環境の保全に貢献します!
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医薬品
ぶんせきで医療をサポート - インスリン由来アミロイドーシス -
多層的構造解析が次世代の臨床検査を拓く - 線維状インスリンを例に - ①
多層的構造解析が次世代の臨床検査を拓く - 線維状インスリンを例に - ②
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触媒
in situ TEM & MS 触媒挙動観察
超高圧透過電子顕微鏡と四重極質量分析計の融合
- 構造解析から機能解析へ - -
高分子
バイオエコノミー社会実現に向けた材料評価技術
サステナブルマテリアルの工業的利用に向けた特性評価
~ 漆膜の耐熱性評価 ~ -
CLEM 光・電子相関顕微鏡法
光と電子の融合 ~ 材料からバイオまで ~
CLEM Solutions ~ CLEM ソリューション ご紹介 ~
CLEM Applications
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電池
全固体電池・LIBの解析
全固体電池の分析ソリューション
- All Solid State Battery Analysis Solution -Lithium ion Battery 充放電前後の評価
非曝露搬送対応 加工・観察・分析装置 Air Isolation Cycle
新製品紹介
JASISで発表した新製品のカタログはカタログダウンロードページに掲載しています。
お問い合わせ
日本電子株式会社
デマンド推進本部 企画部 イベントグループ
jeol_event[at]jeol.co.jp
※ [at]は@に、ご変更ください。