水質分析における時短テクニック教えます! ~複数成分の同一カラム測定と自動化機能による業務効率化のご提案~
公開日: 2021/08/13
働き方改革が叫ばれる今、分析業務においても生産性向上と業務効率化の取り組みは急務と言えます。
本セミナーでは、水道水質検査におけるGC/MSの対象項目について、複数成分を同一のカラムを用いて測定することによる業務効率化の方法についてご紹介します。
その他、測定から解析、出力までを完全に自動化できるマルチファンクションシーケンス機能についてもご紹介します。
本セミナーは、WEB上で開催されます。WEBに接続できる環境であれば、パソコンからだけでなく、スマートフォンやタブレットからも参加することができます。
皆さまのご参加をお待ちしております。
"このウェビナーから学べること"
- ヘッドスペース-GC/MS法を用いたVOCとカビ臭気原因物質の同時分析の方法について
- マルチファンクションシーケンスを利用した分析業務自動化の方法について
"参加いただきたいお客様"
- 水道事業者あるいは登録水質検査機関で水質検査を担当されている方
- 分析業務の効率化に興味をお持ちの方
講演者
阿部 吉雄
日本電子株式会社
MS事業ユニット
MSアプリケーション部
第2グループ

開催日/詳細
- 2021年10月26日 (火) 16:00~17:00
講演後に質疑応答の時間があります。
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発表資料
- 講演後のアンケートにご記入いただくとダウンロードができます。
参加費
- 無料(先着順での受付となります。お早目にお申込みください。)
お申し込み方法
ウェビナーは、終了しました。
動画を公開しておりますので、下記よりお申込みください。
お問合せ
- 日本電子株式会社
デマンド推進本部 ウェビナー事務局
sales1[at]jeol.co.jp
※ [at]は@に、ご変更ください。
動画
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