Close Btn

Select Your Regional site

Close

非導電性試料に対するSEM観察の進め方 PartII ~ケーススタディに基づく帯電対策~

公開日: 2023/12/26

SEMで導電性の低い試料をそのまま観察すると、帯電(チャージアップ)が生じ、正常なコントラストが得られません。このような試料については帯電対策が不可欠ですが、観察目的や前処理の可否により、帯電対策が異なります。本セミナーでは、導電性の低い試料の観察事例をケーススタディ形式で紹介し、適切な帯電対策の選択について基本的な考え方を解説します。

このウェビナーから学べること

  • 適切な帯電対策の選択についての基本的な考え方

  • 非導電性試料のSEM観察におけるケーススタディ

  • 帯電対策の選択に悩んだ時のアプローチ

参加いただきたいお客様

  • SEMを使い始めた方

  • 電気を通さない試料をSEMで観察している方

  • 帯電対策の選択について迷っている方

講演者

松本 雄太

日本電子株式会社
EP事業ユニット
EPアプリケーション部
SEMグループ
第1チーム

開催日/詳細

  • 2024年2月20日 (火) 16:00~17:00

  • 講演後に質疑応答の時間があります。

関連製品

発表資料

講演後のアンケートにご記入いただくとダウンロードができます。

参加費

無料 (先着順での受付となります。お早目にお申込みください。)

お申し込み方法

ウェビナーは終了しました。

動画を公開しておりますので、下記よりお申込みください。

お問い合わせ

日本電子株式会社
デマンド推進本部 ウェビナー事務局
sales1[at]jeol.co.jp

  • [at]は@に、ご変更ください。

動画

お客様情報の入力後に動画ページへ移ります。

非導電性試料に対するSEM観察の進め方 PartII ~ケーススタディに基づく帯電対策~

閉じるボタン
注意アイコン

あなたは、医療関係者ですか?

いいえ(前の画面に戻る)

これ以降の製品情報ページは、医療関係者を対象としています。
一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、ご了承ください。

お問い合わせ

日本電子では、お客様に安心して製品をお使い頂くために、
様々なサポート体制でお客様をバックアップしております。お気軽にお問い合わせください。