AI構造解析の新提案 固相マイクロ抽出(SPME)-GC-TOFMSによる食品のアプリケーション事例のご紹介
公開日: 2024/01/15
GC-TOFMS専用解析ソフトウェアであるmsFineAnalysisは、ハードイオン化法である電子イオン化法(EI)と、電界イオン化法(FI)や光イオン化法(PI)といったソフトイオン化法、2つの測定データを組み合わせた定性解析である“統合解析”を自動で行うソフトウェアであり、他社にはないユニークな製品としてご好評いただいています。本セミナーでは、最新のAIテクノロジーによる自動構造解析機能を搭載したmsFineAnalysis Ver.4 (msFineAnalysis AI)の定性解析ソフトウェアと、固相マイクロ抽出(SPME)GC-MSを用いた、食品中の香気成分の分析例を紹介します。
このウェビナーから学べること
GC-MS定性解析アプリケーション
未知物資の構造解析ソリューション
参加いただきたいお客様
全てのGC-MSユーザー
香気成分の分析を行いたい方
最新の解析ソフトウェアについて知りたい方
講演者
渡邊 直美
日本電子株式会社
MS事業ユニット
MSマーケティング部
MSアプリケーショングループ

開催日/詳細
2024年3月15日 (金) 16:00~17:00
講演後に質疑応答の時間があります。
関連製品
JMS-T2000GC AccuTOF™ GC-Alpha 高性能ガスクロマトグラフ飛行時間質量分析計
msFineAnalysis AI 未知物質構造解析ソフトウェア
発表資料
講演後のアンケートにご記入いただくとダウンロードができます。
参加費
無料 (先着順での受付となります。お早目にお申込みください。)
お申し込み方法
ウェビナーは、終了しました。
動画を公開しておりますので、下記よりお申込みください。
お問い合わせ
日本電子株式会社
デマンド推進本部 ウェビナー事務局
sales1[at]jeol.co.jp
- [at]は@に、ご変更ください。
動画
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