アイスクリーム 氷結晶・気泡・脂肪球の分布 反射電子像/クライオSEM法
食品・植物
アイスクリームを液体窒素で凍結し、割断した試料をLV冷却ホルダーを用いた簡易クライオ法で観察しました。この方法では、食品のような含水試料も水分を保持したまま微細構造を可視化できます。氷結晶や気泡、脂肪球のサイズや分布は、なめらかさや口当たりに影響する重要な要素です。こうした構造を観察することで、食感の科学的理解や製造条件の最適化に役立ちます。
| アプリケーション | 反射電子像 / クライオSEM法 |
|---|---|
| 前処理 | 割断 |
| 撮影倍率 | x300(左), x3,000(右) |
| 撮影条件 | 入射電圧7 kV, 低真空, 反射電子像 |
| 関連製品 | JSM-IT710HR 走査電子顕微鏡 (SEM) |
