コロイド金
コロイド金
colloidal gold
[目次:試料作製]
金をコロイド状にした粒子。免疫SEMの標識として、直径10nm~20nmのものが多く使われるが、試料表面構造と区別するため、観察モードとしては反射電子組成像がよく使われる。
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金をコロイド状にした粒子。免疫SEMの標識として、直径10nm~20nmのものが多く使われるが、試料表面構造と区別するため、観察モードとしては反射電子組成像がよく使われる。